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背中ニキビにピーリングは効果大?自宅でのお手入れ方法解明

どうしても治したい背中ニキビ背中ニキビにピーリングは使っても大丈夫なのだろうか?ピーリングで背中ニキビを治すことはできるのだろうか?背中ニキビが悪化したらどうしよう・・など、いろいろ疑問や不安になってしまうことってありますよね。

背中ニキビって、一度できてしまうとなかなか治らないし、自分では見えにくいし、本当に悩ましいですよね。綺麗な背中でオフショルダーの服を着たり、ドレスや水着だって何も気にすることなく楽しめたらどんなにいいことか!と嘆きたくなります。

この記事では、背中ニキビにピーリングをすることで、少しでも背中ニキビが改善されるのか?そもそも使っても大丈夫なのか?など、背中ニキビのピーリングでのお手入れの是非についてお伝えしていきます。

ピーリングってなに?

ピーリングとは、薬剤を皮膚に塗って皮膚にダメージを与え、余分な角質をはがすものです。余分な角質がはがれることで皮膚の自己再生機能を活性化させ、新しい皮膚に生まれ変わらせるというものです。

一般的には薬剤を使った施術になるので、「ケミカルピーリング」と呼ばれて美容皮膚科で医師の監修のもと行われる医療行為になりますが、「ピーリングジェル」が市販されているように、市販品で自分でピーリングを行うこともできます。

病院で行うケミカルピーリングと市販のピーリングは何が違うのかと言うと、それは薬剤の「濃度」です。

市販されているピーリング剤の濃度は、美容皮膚科で使用されるものよりも一般的には「低」いものになります。なので効果は多少ゆるくなるかもしれませんが、その分皮膚へのダメージは最小に抑えられるものです。

一方で美容皮膚科で使用される薬剤は濃度が高く、その分効果も大きいでしょうが皮膚へのリスクやダメージも高くなります。なので医師による施術が必要になるわけですが、もちろん医療行為としてきちんと存在している技術なので、医師のもと正しい施術が行われていれば、いずれも問題がないものです。

【ポイント】

★ピーリングとは薬剤を皮膚に塗り、余分な角質をはがすもの。それによって新しい皮膚の再生を促すもの

★市販のピーリングジェルは薬剤の濃度が低く、手軽にできる

★美容皮膚科のケミカルピーリングは薬剤の濃度が高く、医師が行う医療行為

背中ニキビにピーリングって効果あるの?

結論から言うと、背中ニキビにはピーリングを行うことで治りを早くできる場合があります。よって、週1程度で取り入れたいお手入れになります。

ニキビは、皮膚が角化異常をおこして毛穴の出口が塞がれ、その中に皮脂や汚れが詰まることで発生します。しかし、ピーリングを定期的に行うことで余分な角質が取り除かれますので、毛穴がつまりにくい肌環境を作ることができるのです。

そして新しい肌に再生されていきますので、結果的にニキビを治す&防ぐことができます。

また、少し話はそれますが、私たち女性の背中ニキビって慢性的なものも多いですが、生理前になるとさらに酷くなる場合があります。それは生理前になると、プロゲステロンとよばれる黄体ホルモンが多く分泌されるからですが、この時期は皮脂分泌が非常に活発になります。

つまり、生理前は毛穴がもっとも詰まりやすい時期になるので、ピーリングで特にしっかりお手入れをしたい時期なのです。

ピーリングは背中ニキビの「跡」になってしまったシミにも効果的

ピーリングは背中ニキビに効果的なだけでなく、ニキビ跡にも有効であるとされています。背中のニキビ跡は下記の3つの種類があります。

①赤みのあるニキビ跡
②シミのような色素沈着のニキビ跡
③クレーターのような凹凸の跡

特に②の「シミのような色素沈着」にピーリングが有効といわれています。ピーリングは新しい肌の再生を促しますので、色素沈着となってしまったニキビ跡をどんどん薄くしていくことができるのです。

③のクレーターのような凹凸にもピーリングは使えますが、皮膚をもとの状態に戻すにはさすがに市販のピーリングではなかなか難しいことが多いです。ですのでクレーターのような凹凸のニキビ跡になってしまった場合は美容皮膚科でのレーザー治療やケミカルピーリングを相談してみるといいでしょう。

自宅でピーリングしても大丈夫?何を使ったらいい?

これまでピーリングには、

・美容皮膚科で医師の施術によるケミカルピーリング
・ピーリング薬剤の濃度の低い市販品で、自宅でピーリング

の2種類ができるとお伝えしました。

自宅でのピーリングは、市販品は薬剤濃度が低いので刺激はさほど強くなく、皮膚ダメージをあまり心配しなくても良いとは思います。しかし、あくまでも「角質をはがす」ものなので頻繁に行うと皮膚ダメージが強くなるので注意が必要です。

また、元々皮膚が弱かったり荒れやすいという方であれば、市販品との相性が良くない場合もあるので、最初は少量だけ試すなど皮膚の状態を確認しながら慎重にやってみてください。

もし市販品の使用が怖い、また、とにかく早く効果を確認したい!という方であれば、美容皮膚科に一度相談してみるのもありです。

一方で、まずは自分で、自宅で背中ニキビを治したい!という方であれば、ピーリングジェルは上手に付き合うことができれば、ぜひ普段のお手入れに加えたいケアになります。

下記は、ドラッグストアで見つけてきたピーリングジェルです。購入のご参考に、いくつかご紹介していきます。ポイントは、市販とはいえ、できれば「こだわり」の見える、そしてあまり添加物の多くないものを選ぶといいでしょう。

ちなみに、よく角質が「ボロボロ取れる」という表現をピーリングジェルで見ますが、これは決して角質がボロボロ出るのではなく、ピーリングジェルに配合されている「ゲル化剤」という成分が固まって出てきているだけです。

良さそうなもの

Natural Aqua Gel

店頭で一番高かったピーリングジェル。無香料、無着色、無防腐剤

NATURE BLEND Marine Peeling

安めですが無香料、無着色、無鉱物油、パラベンフリー

あとはこんなものもありました

Detclear

Country Stream

なるべく添加物の少ないものを選びたいですが、選択肢が多くどれを選んだらいいのかちょっと迷ってしまいそうですね。

通販でしか買えない、背中ニキビ専用のピーリングジェルもある

市販品だと主に「顔用途」のピーリングジェルが一般的なので、それを背中にも使うことが多くなりますが、選択肢が多くて最終的にはどれを選んだらいいのか?迷ってしまいそうです。

ところで、私(筆者)が個人的に使って

・背中ニキビが薄くなった
・ごわついて硬かった背中の肌が柔らかくなった

と感じたピーリングジェルは、店頭販売ではないですがネットで見つけた背中ニキビ専用のものです。「背中ニキビ専用」というのがピンポイントであるんだ~へぇ~と、試しに使ってみることにしました。

どちらかと言うと肌荒れはしやすいほうで、一般のピーリングジェルを使うと肌がヒリヒリすることが多いですが、このジェルではヒリヒリもなく、洗い上がりはしっとりしていました。

すぐに効果が出たわけではないですが、週1~2回の使用×1か月くらいで背中ニキビとやニキビ跡が薄くなったような感じはあります。「背中ニキビ」と用途がはっきりしているので、分かりやすいですよね。

自宅で背中ニキビにピーリングをする注意点とは

背中ニキビにピーリングをするときに、注意したいこともあるので必ず確認しましょう。

使用頻度を守る

ピーリングジェルに使用頻度が書いてあれば、それを必ず守りましょう。皮膚の角質をはがすものなので、過剰にピーリングを行っては皮膚ダメージが深刻になる場合もあります。

もし何も記載がない場合は、週1回、多くても週2回程度の使用にとどめましょう。

ピーリングの後は、必ず背中を保湿をする

ピーリング後の肌はとても繊細。保湿をして乾燥を防ぎ肌を守りましょう。ピーリングと保湿で肌のターンオーバーを高めることができます。

肌荒れや背中ニキビの悪化があればすぐに使用をやめる

ピーリングの使用で明らかにニキビが悪化した、肌荒れするようになったなど症状を感じるようであればすぐに使用を止め、しばらく様子をみましょう。

まとめ

(1)背中ニキビにピーリングは効果的。古い角質を取り除き、毛穴のつまりを改善してくれる

(2)美容皮膚科で行うものは「ケミカルピーリング」。市販品のピーリングジェルより使用する薬剤の濃度が高い。医療行為になるので医師の施術が必要。より早く治したい、肌荒れが怖い、という方であれば一度相談するのもあり。

(3)市販のピーリングジェルは濃度が低く、普段の背中ニキビお手入れに使える。週1回、多くても週2回程度の使用にとどめる

(4)背中ニキビ専用のピーリングジェルもある。筆者はこれで背中ニキビが改善された

(5)ピーリングの後は、背中をしっかり保湿すること!

如何でしたか?背中ニキビってどうやったら綺麗になるのか悩んでしまいますよね。ピーリングって良く聞くお手入れだけど、背中ニキビには有効なお手入れだということが分かりました。ぜひピーリングを取り入れて、背中ニキビを少しでもよくしていきましょう!

なお、文中に出てきた背中ニキビ専用のピーリングジェルを下記にご紹介しておきます。背中ニキビ専用の保湿剤とセットで買うこともできます。背中って、普段お手入れしない分、少しでも意識してケアしてあげるとぐんぐん良くなる部分です。ぜひ諦めず、お手入れしていきましょう!

※当サイトではあくまでも運営者の試用や一般情報に基づき情報提供しております。ご購入にあたって、肌荒れや効果についての責任は請け負えませんのでご了承ください。

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