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背中ニキビが慢性的に治らない!?それって、ホルモンバランスの乱れかも

何をしても背中ニキビが治らないと、本当に嘆きたくなりますよね。実はそれ、もっと体の根本的な部分に問題があるかもしれません。

その問題とはずばり、女性ホルモン。

「女性ホルモン」と雑誌などいたるところで聞きますが、その役割をちゃんと理解している人は少ないかもしれませんね。

実はこの女性ホルモン、私たち女性が心も体も健康でいきいきと生活するために、とても大切なものなのです。もちろん肌荒れのない、綺麗な肌にとっても。

現代の女性達は仕事にプライベートに、本当に忙しくしている方が多いですが、そんな私たちとどうしても切り離せないのが「ストレス」。

忙しい毎日ではストレスの自覚すらできていないかもしれませんが、現代の女性を取り巻く環境は、常にストレスと隣り合わせです。
気づいたときには肌も心も既にボロボロになっていることだってあります。

そんなストレスをたくさん受けると、実は女性ホルモンはいとも簡単にそのバランスを崩すことができます長らく悩んでいる背中ニキビも、このホルモンバランスの崩れ(乱れ)が原因かもしれませんね。

ずっと放っておくと、背中ニキビが治らないだけでなく、卵巣機能の低下など女性機能の重大な病気や不妊にも繋がりかねませんので、意識して常にバランスを正常に保つことが大切です。

今回は女性ホルモンとは一体何なのか、なぜ背中ニキビに影響してしまうのかなど根幹の部分を解説しながら、どうやって女性ホルモンを正常に保ち、背中ニキビを治していくのか、その方法をお伝えします。

こんな隠れ症状はありませんか?女性ホルモンからの警告

背中ニキビがいつまで経っても治らない、というのは慢性的に女性ホルモンが乱れている1つの指標になりますが、他にも下記のような症状を抱えてはいませんか?まずはチェックしてみてください。

・生理が遅れがち
・生理の周期が乱れがち
・髪の毛のつやがなくなった気がする
・髪の毛が抜けやすくなった
・爪が乾燥しやすくなった
・精神がつねに不安定な気がする
・落ち込みやすくなった
・顔にできものが出来やすい
・寝つきが悪くなった

生理周期の乱れや、髪のハリや爪の潤いがなくなったと感じるのは目に見えて分かる変化ですが、「精神の不安定さ」など心の変化だって、女性ホルモンの乱れによって引き起こされることがあるのです。落ち込みやすいのは、決して自分自身のせいだけではない、とも言えますね。

女性ホルモンが乱れると、多くの「困った」症状が体やこころに現れ、私たち女性をむしばんでいきます。

酷い場合だと卵巣機能が低下し、赤ちゃんを作りにくい体になってしまったり、とにかく疲れが取れなかったり、自律神経の乱れまで引き起こし、心身ともに立ち上がれなくなってしまうことだってあり得ます。

10代の若い頃とは違う何かしらの「変化」をあなたの体が感じ取ったら、それは女性ホルモンが作用していると言ってもいいくらいなのです。

そもそも、女性ホルモンとはなんでしょうか?

女性ホルモンが乱れると様々な症状が体に現れるとお伝えしましたが、そもそも女性ホルモンとは何なのか?をまずは紐解いてみます。

女性ホルモンの役割

女性ホルモンの役割とは、一言で言うと「排卵を促して妊娠・出産をさせること」です。

女性ホルモンには2つの種類があります。それはエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)と呼ばれるホルモンの2種類で、この2つの女性ホルモンが相互にバランスを保ちながら体に影響を与えていきます。

女性ホルモンはどこから分泌されるの?

女性ホルモンは卵巣から出てきているのですが、卵巣そのものからホルモンが出ているわけではなく、厳密にいうと卵巣の中の卵子の元となる「卵胞」から出てきています。

この卵胞はもちろん女性皆が生まれながらに持っているもので、胎児のときの数量がピークと言われ、その数なんと700万個もあります。

そして卵胞から出るホルモンは、実は脳と密接な関係を持っており、脳からの指令があって始めてホルモンを分泌することが分かっています。生理が始まると、脳から「卵胞を成長させよ」という指令が出るのですが、この成長過程で卵胞の中の細胞から女性ホルモンが分泌され始めるのです。

もちろん生理が終わってからも女性ホルモンは出続け、今度は赤ちゃんを受け入れる体制を作っていきますが、受精しなければそのまままた生理を迎える、というサイクルを繰り返していきます。

2つのホルモンのもっと細かい役割

女性ホルモンの役割は、一言で「排卵を促して妊娠・出産をすること」とお伝えしましたが、それ以外にも色々な作用があります。

・エストロゲン(卵胞ホルモン)
女性らしい体をつくるホルモン。肌や髪、爪に潤いを与えたり、病気の予防や脳の機能に関わる部分はエストロゲンの作用。精神も安定させてくれる

・プロゲステロン(黄体ホルモン)
妊娠を助けるホルモン。体に水分をためたり、基礎体温を上昇させたりと、より妊娠・出産に深く関わるのがプロゲステロン。生理前にこの分泌が多くなるとイライラや肌荒れを引き起こすこともあります。

生理の終わり頃からはエストロゲンの分泌が多くなり肌も心も調子がよくなりますが、生理前の時期(だいたい2週間前くらい)になるとプロゲステロンの分泌が多くなり、人によっては腹痛や腰痛、イライラ、肌荒れなどが引き起こされる場合もあります。

あまり私たち女性には嬉しくない作用ではありますが、プロゲステロンがしっかり働くからこそ、私たちの体が妊娠・出産できる体であることを証明しているのです。また、生理がきてしまえばこれらの症状は治まるので、なんら健康に問題あるものではありません。

この2つの女性ホルモンはそれぞれの時期で分泌量をかえながら、バランスよく存在し、女性の体を保つ働きをしています。

しかし、このバランスが崩れると・・

しかし、この2つのホルモンバランスが崩れてしまうと、背中ニキビがいつまでたっても治らなかったり、上述したような様々な不調を引き起こし、慢性的に「すっきりしない」つらい状況を作ってしまいます。

心身ともに健康な状態でこそ仕事にプライベートに様々なことが充実していきますが、慢性的な不調が続くと、さらに疲れも溜まってしまいますよね。

背中ニキビだってこの根本原因を改善していかない限りは、どんなケアをしても劇的な改善は見られにくいものです。

女性ホルモンのバランスが乱れる原因

ではなぜ、女性のホルモンバランスが乱れてしまうのでしょうか?それは、現代の女性の生活と深い関係があります。

・不規則な生活
・睡眠不足
・運動不足
・過度なダイエット
・痩せ
・栄養が足りていない
・ストレス

不規則な生活、睡眠不足、運動不足

平日の残業や、何とはなしに夜更かしをしてはいませんか?休日に寝だめと言って昼過ぎまで寝ていませんか?

暇さえあればゴロゴロ・・疲れているしずっと運動不足ではありませんか?

過度なダイエット、痩せすぎ、栄養が足りていない

無理なダイエットをしていませんか?食事を抜いていませんか?

ヘルシーだからと言って野菜ばかり食べて痩せていませんか?いつも外食で済ませていませんか?

ストレス

ストレスがたまる生活をしていませんか?自分に合ったストレス発散の方法が分からないままではありませんか?

上記の生活が1つでも当てはまれば、ホルモンバランスはいつでも崩せるような体制に入っています。3つ以上あてはまれば危険信号。

特に注意したいのはストレスと過度なダイエットで、ストレスがホルモンバランスを乱すことの元凶であることは間違いなく、また、過度なダイエットや痩せていて体に脂肪や筋肉が少なくなってしまう状態は、ホルモンの分泌量を減らしていきます。

要は、「不規則な生活」にしても「ダイエット」にしても「ストレス」にしても、体への精神的・物理的負担となるようなことは全てホルモンバランスを乱しやすくするのです。

女性ホルモンを正常に保つための秘訣4選

ホルモンバランスを正常に保ち、背中ニキビやその他の慢性的な不調を改善してくには、下記4つのポイントを意識することが大切です。

とにかくストレスをためない

仕事に人間関係に悩んだり、自分自身を責めてしまったり・・ストレスをためて体にいいことは一つもありません。「誰だってミスをするし、今の私で十分素敵!」と思い、物事を割り切れる考え方をもつようぜひ心がけてください。

また、周りの環境があなたにストレスを与える場合は、それに取り合わないことも大切です。自分の中のセンサーが「ストレスだな」と反応した場合は、とにかくその原因となるものから離れること。手を抜くことも覚えましょう。

女性ホルモンを食べ物で増やす

食べ物で女性ホルモンを補うことも可能です。厳密に言うと女性ホルモンを増やすわけではなく、「女性ホルモンと似た働きをする」ものを取り入れることでホルモンバランスをサポートします。

大豆イソフラボンは特にエストロゲンと似た働きをするので、美肌・心の健康を保ってくれます。なかなか治らない背中ニキビにはこのエストロゲンの働きが鍵になってきますので、大豆イソフラボンのサプリメントなどが有効になってきます。但し、摂りすぎはNGです。

太りたくなくても、しっかりと食事を摂る

痩せるとホルモンの分泌量が減ってしまうと言いましたが、痩せすぎて良いことは一つもありません。特に現代の女性は痩せ体質の人が多いと問題になっていますが、朝ごはんを含む3食をきちんと摂れていない人が多いです。

パスタやおにぎりだけを食べていても栄養は取れません。栄養がとれないと卵巣にも栄養が行き渡らず、卵巣機能低下を招き、結果的にホルモンバランスを乱すことになってしまいます。

卵巣機能の低下は最悪の場合不妊を引き起こすので、とにかくしっかりと食事から栄養を摂ることが大切です。

背中ニキビがあると、つい油の多いお肉などを控えてしまいがちですが、肉や魚のたんぱく質こそ、3食きっちり摂りたい食材です。

規則正しい生活をこころがける

毎日忙しくても、せめて寝る時間・起きる時間は毎日同じ時間帯にしましょう。美肌のゴールデンタイムと呼ばれる10時~2時は、ホルモンバランスを整えるうえでも大切な時間になります。10時就寝が無理でもせめて夜12時までには布団に入り、7時頃には起床しましょう。

一定のリズムとある程度の睡眠時間を確保することで、心身の健康が保たれます。

背中ニキビをさらにケアするには

まずはこれまで見てきたように、ホルモンバランスをしっかり整えることが慢性的な背中ニキビを内面から治すことにつながっていきます。

ホルモンバランスは簡単に崩れやすいものなので、自分の心や体に負荷がかかっていないか、まずは生活習慣を見直すことから始めてみてください。

少し体調が整ってきたら、今度は内面のみならず、外側からも背中ニキビをケアしていくことが望ましいです。それには背中を保湿することがポイントになってきますが、古い角質や汚れをきちんと落とし、清潔にした上で保湿をすることが鍵です。

保湿をすると肌のターンオーバーが正常に促され、背中ニキビの治りが早くなっていきます。但し、ただ闇雲に保湿をするだけでも効果は薄いので、肌に優しく、背中ニキビに有効な成分が含まれた保湿クリームを選ぶことがコツです。

背中ニキビに特化したもので言うと、「ジュエルレイン」という商品が、天然のアロエエキスやローマカミツレエキス、オリーブオイルなどをふんだんに使い、高い保湿力を実現しています。

私も成分や効果など調査し、2ヶ月継続トライをしていますので、ご興味あれば下記もぜひ見てみてください。

※リンク:メンテナンス中

まとめ

(1)慢性的に治らない背中ニキビは、実はホルモンバランスの乱れが原因のことも。

(2)女性ホルモンにはエストロゲンとプロゲステロンの2つのホルモンが存在する。

(3)エストロゲンは美肌や心の健康を保つもの、プロゲステロンは妊娠、出産を助けるホルモンで、時期によってそれぞれ分泌量をかえながらバランスを保って存在している。

(4)この2つのホルモンバランスが崩れると、背中ニキビだけでなく生理不順や精神の不安定さ、髪・爪の潤いがなくなるなどの不調がおこる。

(5)ホルモンバランスは不規則な生活、過度なダイエット、ストレスなどが原因で崩れやすくなる。

(6)解決策としては、ストレスをためないことや、しっかりと睡眠する、食べ物でホルモンを補う、などがある。

(7)ホルモンバランスが整ってきたら、次は外側からも背中ニキビをケアすることが望ましい。背中ニキビに特化したケア商品などを活用する。

如何でしかたか?あなたのなかなか治らない背中ニキビや体の不調って、実はホルモンバランスの乱れが原因だったかもしれませんね。ホルモンバランスを整えることって、私たち女性が心も体もイキイキ過ごすためにはとても大切だということが分かりました。

今の生活が体に良くないであろうことは自覚している・・・けど、毎日忙しいし、ストレス溜まってくし・・好きなものだけ食べて好きなことだけしたい!なんて思っちゃいますよね。ですがそこはグッと我慢。綺麗になった背中を想像しながら頑張って生活習慣を見直していきましょう。

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