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背中ニキビをスクラブやピーリング石鹸でケア!その効果と注意点とは

顔は特別肌トラブルもなくキレイな状態なのにも関わらず、背中にだけニキビができてしまう・・・とお悩みの方は意外と多いのではないでしょうか?

私自身、なぜか背中にだけニキビがたくさんできてしまい、後ろ姿を鏡で見ると、いつもため息がでてしまいます・・。特にこれから迎える夏の時期は、肌の露出が多いファッションも増えますし、髪型もアップスタイルでバッチリ決めたいもの。

さらに、夏と言えば海やプールですよね。友人や恋人に誘われて、水着を着る機会もあるかもしれません。ですが、背中にニキビがあると、どうしても人目が気になってしまい、思う存分夏を楽しめなくなってしまいそうですよね。

この記事では、自宅でできる背中ニキビ対策として「スクラブ」や「ピーリング石鹸」を取り上げ、効果はあるのか?、どんなものを使うのが有効か?や、背中ニキビに使用する際の注意点などをお伝えしながら、気になる背中のブツブツ解消についてのアドバイスをしていきます。

背中って、普段多くの人がケアを怠りがちな箇所だからこそ、簡単なケアでも改善効果が期待できますよ。夏を大満喫するためにも、背中のブツブツ解消に取り組んでみましょう!

背中ニキビのブツブツは、スクラブ化粧品が有効!

スクラブ化粧品を使うことで、硬くて落ちにくい角栓や余計な皮脂を除去することができます。

背中ニキビは、肌の生まれ変わり(ターンオーバー)がきちんとできていれば改善されますが、スクラブ化粧品で背中の汚れをしっかり落とすことがターンオーバーを促進させるには有効です。

つまり、余計な角質や皮脂を取り除くことで肌の代謝がよくなるので、背中のブツブツを改善できるだけでなく、ツヤのあるキレイな肌を手に入れることができます。

スクラブの背中ニキビへの正しい使い方とは?

スクラブ化粧品での背中ケアは正しい方法で行わないと、かえって逆効果になってしまう可能性があるので注意が必要です。

スクラブを使う手順としては、まず始めに肌を濡らして柔らかくすることが重要です。先に入浴をしてから肌を温めると、肌も柔らかくなってスクラブの効果が出やすいのでお勧めです。もし浴槽に浸かることができなければ、せめてシャワーで背中を流してからスクラブを使用しましょう。

くれぐれも、シャワーなどで背中を濡らすことなく、いきなりスクラブを背中に使用することは避けましょう。汚れを落とすどころか肌が傷ついて、背中ニキビを悪化させかねません。

次に、スクラブを使用する時の力加減について。

必ず、やさしく撫でるように背中の汚れを落としていきましょう。ブツブツをとりたい気持ちからか、つい力強くゴシゴシとこすってしまいがちですが、強くこすりすぎると汚れや古い角質だけではなく、本来肌に残すべき油分や綺麗な皮膚までも落としてしまったり、肌に傷を作ってしまう恐れがあります。

私は、「早くブツブツを解消したい!」と焦り、強くこすりすぎたことでニキビが潰れ、出血してしまった経験があります・・・。その結果、完治するのにも時間がかかり、さらには汚い跡になって背中に残ってしまいました。治したいとは思っても、焦りは禁物ですね。

さて最後に、スクラブで背中を綺麗にしたあとは、丁寧にお湯で洗い流し、清潔なタオルで水気をしっかり取りましょう。なお、スクラブ後の肌はとても敏感で、乾燥もしやすい状態です。スクラブ後には必ず、背中に保湿を行いましょう。

背中ニキビへのスクラブは、「顔用」を使うのが良い

スクラブを背中に使用する際、どんなスクラブを使ったらいいのか迷ってしまいますよね。実は、スクラブならなんでも良いという訳ではありません。

スクラブにも、粒子が「粗い(あらい)」のタイプと「細かい」タイプのものがあります。「粗い」方が古い角質や汚れを掻き出す力は強い一方で、一般的に「粗いスクラブ」=「肌への刺激も強い」ことが言え、それだけ肌への負担も大きくなります。

背中ニキビのある肌は、実はとても敏感。強い刺激を与えてしまうとニキビが潰れてしまったり、出血する場合もあります。そうならないように、できるだけ細かいスクラブを選ぶことをおすすめします。

特に顔用のスクラブは粒子が細かく、肌への負担が少なめです。背中ニキビには断然こちらの刺激の少ないものが良いです。

ちなみに私は、顔の角栓を落とすスクラブ入り洗顔料を使っていました。細かいスクラブがたくさん入っていて、触り心地はツブツブよりもザラザラという感じです。角栓除去用のものなので、こすりすぎで肌が傷つくということもありませんでしたし、私の場合は肌トラブルも起きませんでした。

スクラブの粗さ加減はパッケージに記載がない場合が多いので、背中に「どれを選べば良いかわからない」と迷ってしまったら、顔用のスクラブ洗顔料をまずは試してみてください。

ピーリング石鹸を使って洗うのも効果的

ピーリング石鹸も、スクラブ化粧品同様、肌のターンオーバーを促進してくれるので、キレイな肌に生まれ変わる効果が期待できます。もちろん、背中ニキビの改善にも効果があります。

ピーリング石鹸の正しい使い方とは?

ピーリング石鹸の使い方は、基本的には普通の石鹸を使う時とほぼ同じです。ポイントとしては、できるだけ空気を含んだ柔らかいモコモコの泡を作り、優しく洗うことです。

その際、毛穴と肌を優しく押し込むように、とにかくソフトに洗うことが大切です。スクラブ化粧品同様、背中ニキビがあるとどうしてもゴシゴシと強く洗いたくなるものですが、それは絶対にNGです。ニキビの炎症が悪化し、化膿してしまう場合もあります。

また、洗う時は素手で洗うことをおすすめしています。スクラブ石鹸は、それだけで肌の皮脂汚れや古い角栓をきちんと落とすことができるので、タオルでゴシゴシ洗う必要はありません。

私は、そのことを知らずにゴシゴシとタオルでマッサージするように洗ってしまっていました。その結果、当然ニキビはつぶれ、膿がでるという悲惨な状況に・・。

良かれと思ってタオルなどを使ってしまうと、肌へのダメージが強すぎて、逆効果となってしまう場合もありますので注意しましょう。

肌の弱い人にはピーリング石鹸をおすすめできない

ピーリング石鹸は、実は誰でも使えるものではりません。

ピーリング石鹸が肌の角質などを取り除き、つるんとキレイな肌にできるのは、「肌を酸(AHA)で溶かしているから」なのです。時々、ピーリング石鹸を使ったあと、肌がつっぱるような感覚がするのはそのためです。実は肌への負担が大きいものなのです。

アトピーの方やアレルギー持ちの方、敏感肌の人などがピーリング石鹸を使用した場合、背中ニキビが治るどころか、新たな肌トラブルを引き起こす原因となってしまう可能性もあります。

よって、もともと肌が弱い方は、ピーリング石鹸を使うことは避けた方が無難です。

もし、自分は肌が強いかよくわからない方は、「低AHA」のピーリング石鹸を選ぶことをおすすめします。低AHAのピーリング石鹸には、より刺激の少ないグリコール酸が配合されています。

グリコール酸は、古い角質を溶かし、さらにシミの改善、肌のハリツヤUPにも効果があると言われています。

スクラブ・ピーリングの使用回数はほどほどに、が重要!

早く背中ニキビを治したい気持ちから、毎日スクラブやピーリングを使用したくなるかもしれません。しかし、それはとても危険なこと。毎日使用してしまっては、肌への大きな負担となり、肌のキメが失われてしまう可能性があります。

使用頻度はせいぜい1週間に1回ほどにとどめ、その日の肌状態によって使用するかどうか判断するようにしましょう。

スクラブ・ピーリングが肌に合わないと思ったら、一旦辞める勇気も必要

スクラブ化粧品やピーリング石鹸は、誰にでも「合う」というものではありません。いくら低刺激のものを選んだとしても、肌と相性が合わなければ、肌を傷めるだけです。肌に何らかの異常が出た場合は、一旦辞める勇気も必要です。

私も、自分の肌に合うものに出会えるまで、様々なスクラブ化粧品やピーリング石鹸を試しました。結果的には、普段使っている化粧品メーカーの「DHC」の商品が私にはあっていたようで、現在もそのまま使い続けています。

もし、どのメーカーのものが良いか迷ってしまったら、普段化粧品や洗顔料などで愛用しているメーカー・ブランドのものを一度試してみる方法もありますよ

まとめ

如何でしたか?スクラブ化粧品とピーリング石鹸は、自宅でも簡単にできるケア方法です。正しい使い方でケアをすれば、背中ニキビの改善に高い効果が期待できますよ。

ぜひ普段のスキンケアに取り入れてみてください。あなたの背中ニキビが少しでも良くなりますように。

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