背中ニキビ保健室!

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背中ニキビ!?いえいえ、なんとその正体は「粉瘤」!

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どんどん大きくなる背中ニキビ。本当に背中ニキビなのか?徐々に不安になり・・

当方、水泳教室でインストラクターをしている23歳の男です。仕事柄肌を晒す機会が多いので、他人からよく肌荒れなどを指摘されることがあります。

ある日、水泳教室の子供たちから「背中にできものがあるよ」と教えられたので、仕事が終わってから鏡で確かめてみました。すると確かにできものがありました。5ミリ程度の膨らみが、左肩甲骨の上辺りに確認できたのです。

大したものではないだろう、そのうち治るだろう、と考えて放っておいたのですが、どうにも日に日に大きくなっていく感覚がありました。水泳教室の子供たちに確認させてみても、やはり少しずつ大きくなっているとのことでした。

私は、そのできもののことを勝手に背中ニキビだと思っていたのですが、だんだん、ひょっとしたら背中ニキビではないんじゃないか、という疑念に駆られるようになりました。

皮膚科を受診したらなんと「粉瘤」と発覚。急遽手術で取り出すことに

それでも、何か害があるわけではなかったので、その後もしばらくは放っておいたのです。そしたら、ちょっとずつ痛みを帯びてきたので、これはさすがに放っておいたらマズいだろうなと思い、ついに皮膚科を受診しました。

受診結果は、背中ニキビではなく粉瘤と呼ばれるものでした。なんでも、老廃物が皮膚の下の袋に溜まって膨らんでしまう良性腫瘍だそうで、治すには手術で袋を取り出すしかないとのことでした。良性と聞いて安心しましたが、それでも治すにはメスを入れる必要がありましたので、やはり不安に思う気持ちは拭えませんでした。

不安に思う私を見たお医者さんが、手術と言っても大したものではないよ、といった感じの説明をしてくれました。局所麻酔をしたあとに患部を少し切って中の袋を取り出すだけなので、早ければ10分もかからずに終わるとのことでした。

手術は無事に成功。皆さんも粉瘤には気を付けて!

その説明を聞いてひとまず安心した私は、翌日に日帰り手術を行ない、無事に粉瘤を取り出すことに成功しました。お医者さんの言う通り、手術は10分前後で終わりました。

術後1週間程度はプールに入ることができず、事務仕事に専念していました。やがてプールに入れるようになると、久しぶりに子供たちと顔を見合わせることになりました。子供たちは子供たちなりに私の心配をしてくれていたらしく、私の姿を見るや安心したような笑顔で迎え入れてくれました。その時はとても嬉しかったです。

私はその後、背中をなるべく清潔に保つようになりました。背中ニキビかと思ったら粉瘤だった、という経験はもうこりごりです。これを読んでいる皆さんも、背中ニキビと見分けがつけにくい粉瘤というものにはお気を付けください。

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